お宅のリビングルームにどんないすを置いていますか。
お客様の多いお宅だとセンターテーブルを配したリビングセット、家族団らんを楽しむお宅なら、三人ぐらい楽々座れるカウチソファを置かれているのではないでしょうか。
では、一人の時間をのんびり過ごしたい…
私にはどんなタイプの椅子を選べばいいのでしょうか。
自宅近くに家具屋さんがオープンしましたので、早速市場調査に行ってまいりました。
 
都心に近い立地だけに、ファミリータイプの家具というより、一人暮らしや夫婦二人が生活するマンションに設えるイメージで集められた家具でした。
ソファコーナーには、一人暮らし定番のソファベット。
最近のソファベットは分割式がメインで、お昼間はソファ部分とオットマン部分をバラバラに使うことができて便利ですね。
実は私、ソファの上で同じ体位で20分も座っていられないのです。
背もたれの角度やひじ掛けの位置に違和感があると、いつの間にかソファから滑り下りて、座面にもたれながら床にペタンと座ってしまっています。
これでは、ソファを使う意味がありませんね。

こんな自分の体にしっくりとくる座り心地、デザイン、機能性を求めて、お店でトコトン座りまくりました。
そこで、とうとう出会いました。
簡単に言えば、オットマン付き一人用のリクライニングソファです。
お店の方にご理解いただいて、20分以上座ったままでいさせてもらいました。
クッション性、革の質感、ヘッド部分の形と角度、座面とひじ掛けの高さ、どれも私の体にフィットします。

国産のメーカーだけに日本人の身長や骨格を意識して作られているようです。
人間工学に基づいて座り心地を徹底的に研究して、人体にかかる負荷を極限まで減らした椅子だそうです。

そしてこの椅子のリクライニングには一切の操作が不要なのです。
座っている私が、背中をチェアの背面に押し付けて、頭を後ろに傾けるだけでスムーズにリクライニングします。
勝手に腰が前に移動して、あとは、ウトウトとまどろみの中です。

我が家の小さなリビングにスッキリと納まる大きさも気に入りました。
こちらのソファは革張り、布張りのオーダーができます。
部屋のインテリアやコンセプトに合わせて自分好みの椅子にできます。
正直、予算オーバーでした。でも購入して大正解でした。
仕事から帰ってきて、この椅子に身を任せると「幸せ~」とつぶやいてしまいます。
アルモニアソファ